お客様の声

― 大切な一日を、私たちが一緒に創ります ―

エレガンスウェディングでは、

「最初は何も決まっていませんでした」

「式を挙げるつもりはなかった」

というお声から始まるご相談も多くあります。
ここでは実際のお客様の“リアルな言葉”を通して、

どんな想いでスタートし、

どんな一日を迎えたのかをご紹介します。

花嫁姿が見たい

東京都・30代女性（ゲスト20名／レストランウェディング）

最初は結婚式をするつもりはなくて、「顔合わせだけでいいかな」と思っていました。
でも、母がぽろっと「花嫁姿が見たい」と言ってくれて…それがきっかけで相談したのがエレガンスさんでした。

大げさなことはしたくないけど、きちんと感謝は伝えたいという私のわがままに、坂本さんは最初からずっと寄り添ってくれました。
結果的に、**“緊張せずに過ごせたレストランウェディング”**という最高のかたちで、家族にも喜んでもらえて本当に良かったです。

福岡県・40代男性（再婚／神社挙式＋家族会食）

再婚で、しかも娘もいたので、改めて式を挙げることに少し抵抗がありました。
ただ、妻のご両親のことを考えると、やっぱり何かしらの「けじめ」は必要だと思い、思い切って相談しました。

派手な演出は避けて、神社での挙式と、家族だけでの会食を提案してもらって。正直、そこまで“段取り”が大変だとは思ってなかったんですが、
陶山さんの細やかな気配りと事前準備の徹底ぶりに驚きました。

長崎県・20代新婦・30代新郎（子連れ婚／家族婚）

式なんてムリ…と思ってました。子どもは小さいし、正直お金もそこまでかけられなくて。
でも「家族で写真だけでも撮っておこうか？」と話していたところ、知人経由でエレガンスウェディングを紹介してもらいました。

江島さんは、はじめての打ち合わせからすごく現実的に話してくれて、
「これは削れる」「これは想いを込めたほうがいい」って、メリハリのある提案がありがたかったです。

庭で撮った写真、子どもも一緒に笑ってて…泣けます。**あの日があってよかった。**今はそう思えます。

東京都・50代カップル（節目婚／レストランウェディング）

お互い初婚でもなく、入籍から数年経ってからの「節目婚」でした。
特別な式というより、「感謝を伝える場がほしい」と思った時に出会ったのがエレガンスウェディング。

プランナーさんが最初から“肩肘張らなくていいですよ”って言ってくれたことが、今でも心に残っています。

お料理が好きな私たちに合わせて、レストランウェディングを提案してくれて、演出は最小限。
でも、ゲストの笑顔や、食事を囲む時間が本当に心地よくて。無理しないって、素敵なことだなと思いました。

✔ 式をやるか迷っていた方でも、無理なく進められる提案がある
✔ プランナーが一貫して担当するから、安心して話ができる
✔ 会場もスタッフもすべて“人”で選べるのがエージェントの強み
✔ 華やかすぎない、でも心に残る一日が叶えられる

気持ちだけでも、お話ししてみませんか？
「式はしなくてもいいと思ってたけど…」という方ほど、お気軽にご相談ください。